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基本編 活用編
エクスポート&インポート編

EBATimeで何ができるのか?を画像と共に解説します
(画像はクリックで拡大します)

▼ はじめに
▼ スタートリストの作成
▼ タイム計測

ワンポイント
EBATime2は、シンプルな操作方法をモットーにしています
・二本以上の指を使う操作はありません
・ロングタップ(長押し)は、一箇所だけ使います

▼はじめに

スマホ版(EBATime2)を例に説明します。

※機種やバージョンによって画面は多少異なります。

まずEBATime2を起動しましょう。
しばらく待つとホーム画面が現れます。


文字が小さい(大きい)場合は、ご利用の機種に合わせて文字サイズを調整します。

環境設定を開き、基本文字サイズを変更しましょ う。

とりあえず表の行の文字サイズも近い値にしておきます。
設定が終わったら保存ボタンを押します。


つぎに使用するファイルを選択します。

ホーム画面でファイル選択ボタンを押してください。
ファイル選択画面に移動します。


ここで一行の高さが低くて文字が見づらい時は、先ほどの設定画面で表の行の高さを調節して下さい。

ファイルの一覧から、適当なファイルをタップして選択します (行の白い部分をタップします)。

確認後、ホーム画面に戻って来れば準備完了です。


▼ スタートリストの作成

ホーム画面からスタートリストを作成するをタップします。

するとスタートリスト作成画面に移動します。
当然ながら白紙の状態です。



では、EBATime2でスタートリストを作成します。

次のような大会スタートリストがあったとします(サンプルなので、参加人数は少なくしてあります)。

クラスについては後述します。

第99回ナントカ杯XCスキー大会
ビブ クラス スタート時 間
1 1 8:30:00
2 1 8:30:30
3 1 8:31:00
4 1 8:31:30
5 1 8:32:00
6 1 8:32:30
7 1 8:33:00


これから、このスタートリストをEBATime2へ入力します。

とはいえ、これを1人ずつ入力するのは面倒です。
7人ならまだ何とかなりますが、これが100人になると大変です。

そんな時でも心配は無用です。一括入力機能を使いましょう。


スタートリスト作成画面で一括入力ボタンを押します。
すると一括入力画面が開きますので、今回の大会の情報を入力します。


このように僅かな項目を設定するだけで、スタートリストを作成できます。


クラスとは、選手の出場区分(部門)の事です。

例えば、少年男子を1、少年女子を2と決めておくと、それぞれの出場区分内での順位を、別々に計測できます。
※今回のサンプルでは、区分は1つだけです。

クラスには「0〜9」の数字が使えます。

つまり最大10区分まで同時に計測ができます。


全項目を埋めてOKボタンを押せば、自動的にスタートリストを作成します。


ここで左上の保存ボタンを押してファイルを保存しておきましょう。

以降は少し操作をする度に、こまめに保存する事をお薦めします(特にレース中)。


このままでも使用可能ですが、お好みで、氏名と所属を設定する事も出来ます。

適当な選手の行をタップすると、詳細画面になります。

自チームの選手は入れておくと便利かもしれません。
とりあえず1人だけ設定してみました。





保存した後、閉じるをタップしてホーム画面に戻ります。
さあ次はタイムを計測しましょう!


▼ タイムの計測

ホーム画面でタイムを計測するをタップし、タイム計測画面へ移動します。

これで計測準備完了です。

「計測開始ボタンを押す」みたいな面倒な手順はありません。
シンプルな操作がモットーです。

さてこの状態でコース上に立ち、選手が来るのを待ちます。

…といっても架空のレースなので、以降は想像しながらお読み下さい。

リスト上部にある青い数字(1〜10)は周回数です。



最初の選手がやって来ました。
ビブ番号を見ると1番の模様。

では、通過を記録してみましょう。

方法1 ロングタップ

ビブ1番の行を、ロングタップ(長押し)します。

これで記録完了です。

すると、1番の1周目に赤字で順位が出ました。
まだ1人しか来ていないので、当然1位です。

上手く反応しない場合は、指先を服でこすって静電気を起こすと良いです。




方法2 入力ボックス(バージョン1.2.0以降)

リストのすぐ上にあるビブを入力ボックスをタップすると、キーボードが現れます。

キーボードでと入力すれば、ビブ1番の通過を記録できます。



注意
レース中は、こまめな保存を心がけましょう。
熱くなってると、ついつい忘れがちですね…

また通過登録した時に、自動で保存する事もできます。
(バージョン1.2.0以降)

ホーム画面から環境設定を開き...
通過時に自動でファイル保存
ONにしましょう

これでビブ番号を登録する度に自動で保存されます。

しばらくすると、次の選手がやって来ました。
今度はビブ2番です。

先程と同様にビブ番号を登録して、通過を確定します。

どうやら2番の方が速かったので、1位になりました。
先程通過した1番は2位に落ちています。


各選手の行をタップすると、下のような詳しい情報が分かります。
2番の選手の情報を見ると、タイム差は13秒のようです。



こういった情報を選手に素早く伝える事で、レースをより有利に運べます。

また、ビブ番号を間違えて登録してもキャンセルできます。

リスト左のNoボタンをタップして選手を選択し(緑色の状態)、
画面下の1周取消を押せばOKです。



なお1人の選手全周回を取り消したい時は1人全周を押します。
(使うことはあまりないでしょうが…)

全選手全通過を取り消したい時は全員全周を押します。
(つまり、スタート前の状態に戻ります)

レースは進み、全ての選手が1周目を通過しました。

現在トップはビブ6番、その後に7番が続いてい ます。
最初に通過した1番は7位まで落ちました。



もっと詳しい情報を、見てみましょう。

例えば現在2位7番のデータを見てみましょう。
リストから7番の行をタップして、個人詳細画面へ移動します。





どうやらトップとは6.7秒差の模様。まだまだ逆転可能です。
3位とは36秒9離れているので、一騎打ちの形になってきました。

このようにEBATimeを利用すると
レース状況を迅速に把握する事ができます。

応援に観戦にサポートに、ぜひ使ってみて下さい。


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